きよみ野教室

吉川市立中央中 英語、社会 2学期中間テスト 分析と対策

2017/10/18

吉川市中央中 東中のみなさん 2学期中間テストお疲れ様でした!

早速何人かの生徒がテスト問題を持ってきてくれました。その中で昨日テストが終了した中央中の英語、社会の簡単な分析と今後の対策を書きます。

中央中3年

英語→リスニング34点 埼玉県立入試(学力検査)の28点よりリスニングの配点が高いです。リスニングで取れない生徒は、普段からの音読を徹底してください。文法問題、基本例文、教科書本文、リズムよく読めるように練習しましょう。「読めない英語」は聞いても理解ができません。大問10では、教科書にないやや難易度の高い英文が出題され、自由英作文も出題されます。80点以上を狙うには、「早く、正確に」英文を「読み、書く」力が必要です。ワークの読解問題を辞書なしで時間を決めて解くなどの練習をしましょう。北辰の出題傾向と似ているところもあるので、過去に受検した問題の解き直しも有効です。

社会→授業内で配られるプリントから多く出題されています。かなり細かいところまで覚える必要があるので、かなりハードな練習が必要です。何度も繰り返し練習しましょう。逆に、プリントの内容を完璧にすれば、かなりの高得点が期待できます。実際に、ナカジュクの中3には特スタで完璧に覚え相当な高得点を連続で取り続ける生徒もいます。北辰を見すえた場合には、より深く言葉の内容を理解した学習も必要です。

中央中2年

英語→リスニング10問 中3とは対照的にリスニングが少ないです。リスニング、教科書本文、ワークから読解、ワークから文法、LET’S TRY とどこから出題しているかをはっきりと書いてくれています。そして、1学期から出し方が大きく変わっていないです。期末のテスト勉強の時もこの「~からの問題です」をよく見て、そこを復習しましょう。こ1年生の復習問題も出ていますが、これから復習問題は実はけっこう難しくなります。復習する範囲が広くなるからです。90点以上を確実に狙う生徒は、1年、2年1学期内容の幅広い復習が必要です。70~80点を目標にするなら、まずは上記の「教科書本文、ワークから読解、ワークから文法、LET’S TRY」の練習をしましょう。

社会→写真、地図やグラフ、史料などの資料を使った問題が多く出題されました。出題された写真、地図、グラフ、史料はすべて教科書に載っています。言葉の単なる暗記だけではなく、教科書を読みこんで関係する資料の内容を理解することが必要です。また、「大問1 カードを使った問題」 「大問1(6) 写真と文章から文化の特色を問う問題」「大問2 年表を使った正誤問題」など北辰テスト、埼玉県立入試とよく似た形式の問題も出題されています。言葉の暗記だけでなく、資料と結び付けて理解し、これらの出題形式に慣れておくと来年の北辰につながります。

 

中央中1年

英語→リスニング16問32点 中3の問題と同じく配点が非常に高いです。中1に関しては、今後、文法の配点が上がる可能性もありますが、リスニング対策の音読は必須です。繰り返しますが「読めない英語」は聞いても理解ができません。「読むこと」(読解問題)ではワーク(英語のパートナー)から1題、教科書本文から1題出題されています。ワークからの問題は、英文はほぼ同じですが【注】(単語の意味の説明)がなく、問題は変えられています。しかし、ワークの読解問題の本文内容を理解し、教科書本文を読み込む。そうすれば決して難しい問題ではないです。

社会→もしかしたら、ある意味3学年で一番難易度が高い問題かもしれません。図から、象形文字、楔形文字、甲骨文字を選ぶ問題が出て、大問3以降、説明して答える問題が5問出題されます。テストの範囲表に、記述問題が出題されると書かれていました。まずは、範囲表に書かれてある通りに、基礎的な知識を問う記号、語句の問題を確実に取れるように、教科書を読み、ワークを繰り返して覚える必要があります。もちろん図や写真もよく見ます。その後に、教科書の太文字の語句を抜き出し、それを説明する文章を自分で書くのもよい練習になります。

 

テストの点数が「全て」。勉強は成績を上げるため「だけ」にやるものとは思いません。

ただ、努力した分結果につながった方がいい。結果が出なければ、やっていて苦しいです。それに高校の選択肢も減ります。行きたい高校に行けなくなります。

努力して結果を出して、行きたい高校に近づいて、少しでもよりよい未来につながる。

中央中の英語、社会のみの簡単な分析ですが、そのために少しでもお役に立てれば幸いです!

期末テストまであっという間です!

次もよりよい準備をしてテストを迎えましょう!

 

西中 伸

 

 

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