きよみ野教室

未来は自分で創る!

僕がナカジュク東川口教室 1年目のK君の話です。

中3の11月に彼はどうしても浦和西高校に行きたいと思っていました。
でも、浦和西高校の偏差値は63.
彼の偏差値は56~58.
お母さんは
①絶対に県立に進学してほしい。
②K君の姉は浦和西に進学しているが姉と比べると、努力も成績も足りていない。
③だから、もっと安全に県立高校を受けてほしい。


K君にとってお母さんの言うことは絶対。
でも、浦和西高校に行きたい!

お母さんとK君の意見は食い違っているようにも見えます。
でも、よく考えるとそうではないんです。
お母さんの①絶対県立に進学してほしい、と
K君の浦和西に行きたい!は一致しています。

解消しなければならないのは
お母さんがK君は浦和西に受からないのではないかという不安でした。

僕は三者面談で、お母さんにお願いしました。
「次の期末テストで、彼が今まで定期テストでとった最高点450点以上を取ったら、浦和西を受けさせてあげてください!」
彼は、それから人が変わったように勉強しました。
僕も朝学習をしたり、出来る限りのことをしました。

でも、期末テストは450点に届きませんでした。
僕はその結果を知ると、すぐにお母さんに電話しました。
「次の北辰テスト(12月)で偏差値63を取ったら受けさせてください!お願いします!」

彼は12月の北辰テストで偏差値63を取りました。
K君の頑張りに、お母さんは浦和西高校を受検することを了承します。

彼は入試当日、浦和西高校の合格点のはるか上の得点を取って合格します。

 

K君は自分の希望を僕に伝えることで僕を味方に変えました。

K君は努力することでお母さんに浦和西高校の受検を認めてもらいました。

K君は努力することで偏差値をあげました。

 

僕は受験生(受験生でない生徒にも)に伝えたいことは、
①自分の努力で偏差値をあげることはできます
②自分の努力で周りの人たちを変えることもできます
③自分の未来は自分で創っていくんですよ

 

ナカジュクきよみ野教室 岩瀬善孝

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