越谷教室

わからない、難しいからこそ・・・

夏期講習が始まっています。

昨日、ある生徒と話していて、ふと恩師の言葉を思い出しました。

 

「君たちには、解くべき問題が沢山あって幸せだね。」

 

恩師は、当時もう70歳近い年齢でした。今では、80歳を越えられていると思います。

この言葉を聞いたときは、「えー!そんなことありませんよ!全然幸せじゃないですよ!」って心の中で思っていました。

しかし、昨日、難しい問題でうんうん唸り、苦悩している生徒を見て、恩師の声とともにこの言葉を思い出したのです。

 

きっと、先生は、難しい困難な問題を解くこと、解決することこそが、人間を成長させる一つの方法であると言いたかったのではないかと思いました。辛く、苦しいことだけれど、これを乗りこえることこそが、幸せに通じることであると言いたかったのではないかと思いました。難しい問題であっても、逃げないで悩みながら、一生懸命考えることに、学問の本当の面白さがあるとも言いたかったのだと思います。

夏期講習は、難しい、わからない問題に取り組むよい機会です!逃げずに、一生懸命問題に取り組みましょう!あきらめないで、自分を信じて勉強しましょう!わからない問題があるからこそ勉強する意味があります。僕らは、精一杯の協力をします。がんばれ!

 

苦労よ来い!困難よ来い!それらは、僕らをいくらでも成長させるものだから!

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秋山大治郎

 

 

 

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