越谷教室 千駄木教室

人はなぜ音楽を奏で、歌をうたうのか?

先日、送迎中の車の中で流れるラジオを聴きながら、ふと、人はなぜ音楽を奏で、歌をうたうのだろうと思ったのでした。

そして、僕は、学生時代の恩師が、退職の際にたしかこんなことを書いていたと併せて思い出したのでした。

「人は誰もがそれぞれのメロディーを持っている。」「よくも長い間うたい続けてきたものだ」

たしかこのような内容の文章でした。

もしかしたら、人間が音楽を奏で、歌をうたうのは、生きることそのものに他ならないのかもしれません。その人が、生きていることは、人生において自分だけのメロディーを奏で、自分だけの歌をうたうことなのかもしれません。

ナカジュクに通う生徒たちも、それぞれのメロディーを持っています。誰一人同じメロディーを奏でる生徒はいません。

塾講師の役割は(大人の役割と言い換えても良いかもしれませんが)、子どもたちが自分だけのメロディーをより美しく奏でられるような環境を整え、育つことを応援することなのかもしれないと思いました。

さて、僕は、聞くに堪えない音楽を奏で、歌をうたっていないだろうか?その答えは生徒たちに聞いてみようと思います。

秋山大治郎

 

 

 

 

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