千駄木教室

新年度と春期講習

2018/03/20

昨日は、塾の卒業パーティーがありました。その模様は、随時報告させていただきます。

桜がそろそろ咲くころですね。

ナカジュクでは、3月から新年度に入りました。そして、春期講習は、22日(木)から開講します!

学校が休みのこの時期だからこそ、今まで習ったところを一通り復習し、分からないところを徹底的に勉強し直すべきです。

ナカジュク千駄木教室は、考える力を育てることを目的として授業を行っています。特に、国語力(論理力、読解力、記述力)と数理力を鍛えることを目標としています。

国語の力は、読み、書くことで身に付きます。特に、書くことなしに、国語力を伸ばすことは不可能です。書く機会がないと、受け身の勉強になってしまうからです(たとえば、ある文章を読んで200字でまとめなさいという課題の場合です。書くことが前提で文章を読むと、あとで文章を200字という制限内でまとめなければいけないため、重要なところを自分で探して読まなければなりません。ですから、自然と考えながら要点をまとめつつ本当に「読む」ことができます。しかし、ただ単に読むだけだと、受動的な漫然と読んでわかった読書に終始し、読んだ気になってしまうだけです。)ナカジュクでは、記述することも重視しています。

数理力とは、物事を数学的・理科的にとらえることを意味しています(私個人としての意見です)。世のなかの事象をすべて数字に置き換えることは出来ないかもしれません。しかし、ある事象には、必ず原因と結果があります。この原因を追究するためには、数理力が必要です。論理力と言い換えてもよいかもしれませんが。算数や数学、理科は、とことん論理性と自然法則を学ぶ科目です。論理と自然法則を学ぶことで、筋道を立てて考えることができるのです。たとえば、一生懸命勉強したけれど、点数が悪かったという場合、その原因を突き止めて、次回に活かす必要があります。どこでどう間違えたのか?それとも、そもそも勉強時間が足りなかったのか?などを自分なりに分析し、改善する必要があるのです。

このような力を身につけさせることで、私たちは、どこまでも生徒の皆さんの力を引き上げたいと考えています。

今年度もよろしくお願いいたします。

飛澤尚弥

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