2020.2.8

憧れの人を見つけよう!

先日、台東区で『読書のすすめ』という書店を経営されている、清水克衛さんの話を聴く機会がありました。清水さんは、変わった本屋さんを経営されていて、メディアなどでもしばしば紹介されています。数年前にお店へ行ったことがあるのですが、怪談話の絵本に『これは怖すぎるので、買わないで下さい』とポップがあり、つい買ってしまった記憶があります(笑)。 さて、何が変わっているかって、「売れる本」は売らず、「売りたい本」を売っているからです。『芥川賞』『直木賞』『本屋大賞』など、流行りの本はなどは一切置かず、主に後世へ残していきたい本を自ら選択し、置くようにしているそうです。そういえば私も最近は清水さんが最も嫌がるビジネス本を読む機会が多かったように思います。 清水さん曰く 「子どもたちには、どう頑張っても届かないような、憧れの人を見つけて欲しい。」と。 「私は『西郷隆盛』を尊敬していますが、学べば学ぶほど奥が深く、また遠い憧れの人になります。」 とも言われていました。   日本には素晴らしい偉人がたくさんいます。そのような偉人を感じることで、強い心が育っていくことも多々あると思います。   『伝記』を読みましょう!   (清水克衛さんと)

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