2020.8.20

人間力=成績アップ!

 今年の夏休みはとても短いものでした。ところによっては、今週から学校が始まっています。

ナカジュクでは、4月よりリモートによる授業を取り入れましたが、実際、生徒たちはどうだったかというと、概ね良いです。おそらく、かなりの生徒が、成績を上げてくれるものと思っています。というのも、コロナ禍以前より、ナカジュクでは、『主体的』 に学習に取り組むよう学習指導をしていたので、いざ、自分で勉強をしなければならないときに、生徒たち側に取り組む姿勢ができていました。もちろん、全ての生徒にあてはることではありませんが、実際にこの夏休み、教室を見てみると、その集中力に驚かされることもあります。

昔、吉田松陰の松下村塾や、緒方洪庵の適塾がそうだったように、教えなくても自分たちで解決していく力が付けば、将来どのような壁にぶち当たっても、乗り越えられるはずです。

 私たちの指導のポイントは、「何のために勉強をしているのか?」ということを問い続けたり、勉強の進捗状況をチェックしたり、予定の立て方をアドバイスしたりすることです。つまり、社会に出て必要な力を意識した指導を心掛けていますが、実は、このことが成績アップに大きく繋がっていることが、コロナ禍の中、明らかになってきたように感じます。

 

 学校改革を成功した校長先生に何を行ったかを聞くと、多くの方が「挨拶と掃除の徹底」ということを言われます。しかし、なぜそのことが勉強や部活の成績に結ぶつくのかという科学的根拠はありませんが、事実です。

 少なくても、「主体性」「失敗しても立ち上がる姿勢」「何のために働いているのか?幸せって何か?を考えること」などは、社会に出てから必要なことだと思います。

 将来の生徒たちの幸せを見据えた上で、ナカジュクのスタッフは指導に当たっています。

今年は、成績がどこまで伸びるかが、楽しみです。

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