2020.7.7

本物のやる気

塾をやっていると「やる気」を出させるという言葉が多く聞こえます。

 

やる気って、出させるものでしょうか?その人が既に「やる気」はもっていて、それを指導者がしっかり「みて」、それを「応援し」「伴走し」、本人に「気付き」が得られて、結果「やる気」になります。

 

先日の実際に起きたエピソードです。。。。

 

小さい頃からある会社に就職する事が夢、という小学6年生A君。
そのA君のお母さんとの保護者面談。
お母さんとのお話は、この先A君にどんな力をもって生きていってほしいか、という内容になりました。
そのなかで、そのA君がずっと憧れている会社さんの話題になり、それを掴むためにはどんな力が必要なのか、今何をすればいいのか、となりました。
その流れで、先日そのA君が憧れている会社から「内定」をもらった、というナカジュク講師のB先生の話をしました。
いつかA君にB先生の話を聞かせたいですね
と話すと、
お母さんはぜひ、ととても喜んでおられました。
面談が終わり、B先生が所属する教室の教室長に事情を伝えたところ、当分出勤しないので直接電話していい、となり、直接連絡をしたところ、来週は忙しいので本日に、と快く引き受けてくれました。
さて、なにも知らされてないA君が教室に。
「今日はプレゼントがあるよ。10分後ね」
とこれまでの経緯を伝えて、二人だけの空間をズームで作りました。時間にして90分。
小学6年生のA君にとって、
その人生にきっと大きな違いを創る、「やる気」につながったと思いました。
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越谷教室 048-965-2387
nakajuku.onoda@gmail.com
(小野田)

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